コスモス苑月寒 スタッフブログ

駅弁で楽しむ全国津々浦々⑥

2020-09-24

今月の駅弁は『静岡県 竹取物語』です。本物のお弁当は

竹で編んだ籠に入っていますが、今回はどんぶりで…。

ゆで落花生を使用した落花生おこわの上に赤魚の塩焼き、

ホタテの照り焼き、竹の子や椎茸の煮物、栗の甘露煮、生麩、

あみえび等々、たくさんの具材がのりました。釜飯風の豪

華な見た目になったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、いつもの様に感想を聞きながら巡回していると『駅弁

シリーズの日だね』と声をかけて頂きました‼ 駅弁シリーズ

始めて半年、やっと定着してきたようでとても嬉しく思いま

した。

『落花生の入ったおこわなんて珍しいね。向こうの人はこういう

食べ方をするのかい?』『こんなに色々のっていたらおかずいら

ないね』という感想も頂きました。

 

昔、旅行が好きだった方に話を聞きに行くと『静岡に旅行へ行って、

バスの中から富士山を見たよ。お茶畑の緑がきれいで、お茶も美味

かった。浜中湖ではうなぎが採れるみたいでうなぎ弁当を食べて

いる人もいたよ。懐かしいわぁ~』と昔の思い出を聞かせてくれま

した。

また、デイサービスの利用者様の中には『今回初めて駅弁が当たった

(その方は週1回利用の為、今回が初めてだったようです)ポスター

箸袋は持ち帰ってファイリングしておくよ』

また、カレンダーを見ながら『次回は12月24日に食べられるな。楽し

にしているよ』と仰って下さいました。この企画が皆さんに喜んで

頂けている事が実感でき、大変うれしく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月は兵庫県の『からだ想い弁当』を提供予定です。来月も皆さん

から、いろいろなお話が聞けることを楽しみにしています。

                 コスモス苑月寒 管理栄養士


3階行事:敬老笑点!

2020-09-23

チャンチャラチャラララ♪チャンチャン♪(笑点のテーマ)

 
お待ちどうさまでした。コスモス苑3階のブログの
お時間で御座います。
ということで、9月17日(木)に3階敬老祭行事として、
3階特設会場にて大喜利を行いました〜(*^▽^)/
 
笑点メンバーに扮した介護職員と生活相談員が、本家に
負けず劣らずの個性で大喜利を行い、入居者の皆さまを
爆笑の渦に誘う・・・予定でしたが…(^◇^;) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
緊張のあまりぎこちない大喜利でしたが、その絶妙な空気
感が逆に笑いを誘い、観客(入居者様)に助けられた大喜
利となりました!o(´▽`o)
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大喜利の後は長寿のお祝いです(*≧∀≦*)
今年は3名の入居者様が卒寿(90歳)を迎えられ、笑点
メンバーからお祝いの品を受け取ると、恥ずかしそう
に照れ笑いされていました。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おめでたい日なので、お昼は豪華な仕出し弁当を注文‼︎
皆さま、たくさん笑ってお腹が空いたのか『全部美味し
いわ〜キレイで食べるのもったいないわねぇ』と喜ばれ
ており、身も心も満たされた敬老祭になったと思います。
それでは最後に…。 
 
コ:これからも
ス:素敵な笑顔が見たいから
モ:もっと精進致します
ス:素晴らしき出会いに日々感謝
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おあとがよろしいようで m(_ _)m
           
           コスモス苑月寒 3階介護職員

職員のつぶやき…③

2020-09-18

 教育学者の故 宗像誠也はその理念を問われて

「人間の尊厳を打ち立てる教育」と述べました。

 学生時代にその言葉を学んで以来、私の心の糧

として今でも大切にしている思想のひとつです。

 人間の尊厳を打ち立てるためには、一人ひとり

の個性を豊かに花開かせることが最も肝要だとも

考えています。それは特養で福祉の実践をする際に

も、決して疎かにできないことだと心して仕事に仕

えてきました。

 

 ところで先日、今年20回目となる「さっぽろレインボ

ープライド」に参加し、大通りから札幌駅前を行進して

きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ご存じの方も多いと思いますが、これはLGBTといわ

れる性的マイノリティの方々の生き方を認め、互いに

尊重しようという趣旨のもと行われているものです。

 人それぞれ、いろんな生き方があっていい。お互いの

個性を認め合い尊重する。虹が七色に輝くように、人は

いろんな光を持って生きています。でも虹色ははっきりと

分かれてはいません。色が重なり合ってグラデーションを

形作っている。人もきっちりと区別できるものではなく、

多様性を持った人生を生きています。その個性、多様性を

重んじるのはコスモス苑の入居者様60名の方々の、一人ひとり

の生き方を尊重することに繋がっているようにも思います。

 

 札幌は全国に先駆けて「パートナーシップ制度」を導入した

です。今年のパレードには全道すべての市長から共感の祝辞

が届きました。始まったばかりの頃、沿道から心無い言葉を浴び

せられたり、ゴミを投げつけられたりしたことを思うと隔世の感

があります。

 どんな人でも自分の人生を自分のものとして生き抜く権利がある。

 そのことを大切にして、これからも歩いていきたいと強く思った

一日でした。パレードの最後に手を離したバルーンリリースは、あい

にくの曇り空でしたが、とても輝いて天高く舞い上がっていきました。

                                                                      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    コスモス苑月寒 施設長


2階行事:敬老夏祭り(当日編)

2020-09-17

いよいよ「敬老夏祭り」当日です。朝の内から提供する

メニューを作り始め、雰囲気はもう完全にお祭りです。

各職員も成功の為に楽しみながらも率先して動き、トラ

ブルなくスムーズに祭りが始まりました。入居者様が輪投

げや千本引きを楽しんでいる所を、私(介護主任)は料理

を作りながら後ろから眺めつつ「やって良かったな…」と

感慨深くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食に合わせて準備した料理を、入居者様が「美味しい」

言って食べて下さったり、ここ最近食事をなかなか食べられ

なくなっていた入居者様がたくさん食べている姿をみて、と

も嬉しくなりました。いつもとは違う雰囲気での食事は、

時として良い結果を生むのだと、改めて勉強になった瞬間でも

あります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食後は入居者様にも一旦休んで頂き、職員も一息ついて午後の部:

H職員(マジシャン)による「マジックショー」の開始です。

目の前で起こる不可思議な現象に、不思議な顔を浮かべる方や拍手

をして喜んでいる方など、いろいろな表情をみられてこちらも成功

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後には長寿のお祝いです。今年は5名の入居者様を祝いました。

100歳:百寿の方が2名、99歳:白寿の方が1名、90歳:卒寿の

方が2名。お祝いの品物を受け取り、入居者様も喜ばれていた様

に思います。これにて「敬老夏祭り」が無事終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想いが籠りすぎて長くなりましたが、今回の「敬老夏祭り」は職員

の協力、楽しんで下さった入居者様のおかげで大成功だったと思って

います。また来年も開催し、入居者様の喜ぶ顔をみられたらなと思い

ます。長文になりましたが、最後お読み頂きありがとうございました。

                 コスモス苑月寒 2階介護主任


2階行事:敬老夏祭り(準備編)

2020-09-17

9月13日(日)コスモス苑2階行事で敬老祭を実施しました。

例年であればコスモス苑全体で敬老祭を行いますが、今年は

コロナウイルスの影響で開催することが出来ず、各階で行事

を企画し実施することとしました。

元々2階では年間計画として8月に「夏祭り」を実施する予定

でしたが、時期をずらし9/13に敬老祭と合わせた「敬老夏祭

り」を実施することになりました。今回は「準備編」と「当

日編」の2回に分けて、2階介護主任がご報告します。

 

コロナ渦の中で外出もできず、ご家族様との面会も制限がある

で、少しでも入居者様に楽しいひと時を過ごして頂く為に、

担当職員と綿密な打ち合わせを行い、約1カ月前より準備を始

ました。

まず初めに「祭り」=「屋台」という発想から、思い付きで屋台

製作することにしました。本格的なDIYの経験がない為、設計

図を作成せず頭の中に完成形を思い浮かべながら製作を開始する

という、無鉄砲な挑戦の始まりです。

作り始めの内は木のカットとネジ打ちを楽しんでいましたが、

近づくにつれ、ある不安が頭をよぎります。「これ、強度が

足りい・・・」。このことに気づいてしまってからは、楽しさ

が少しずつ消えていきました(汗)。

その後、強度を上げる為にホームセンターに何度も足運ぶもの

の、モチベーションの低下は止まらず…。今思えばこの時期には、

作業ペースも作り始めた頃の半分以下になっていたと思います。

 

無情にも日々は過ぎていき、他の職員に頼んでいた看板・メニュー

イラスト・催し物の輪投げや、千本引きが着々完成していく中、

ようやく完成したのは祭り当日の1週間でした。

そこから、女性職員2名が中心となり作成した、素敵で購買意欲が

湧く様なメニューのイラストを取り付けることで「祭り」=「屋台」

の発想が一気に現実味を帯びていきます。仕上げに女性職員が暖簾を

作ってくれて、ここで無鉄砲な挑戦が終わりを告げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで思ったのは、私が作り始めたのはただの骨組みで、協力してく

た職員がしっかりと肉付けをしてくれたことで、完成することが出来

のだということです。イラストを描いてくれた職員、入居者様が遊び

すいように大きな輪投げを作ってくれた職員、趣向を凝らし目で見て

楽しめる千本引きを作ってくれた職員…。私の思い付きに付き合ってく

れた職員皆に感謝の日々です(「敬老祭:当日編」に続きます)。

                   コスモス苑月寒 2階介護主任

 

 

 

 


職員のつぶやき…②

2020-09-11

趣味は読書と自負している相談員が、最近・過去に読んで気に

入っている本を「私的な読書感想文」としてご紹介します。

 

『東京忌憚集』 村上春樹 著、新潮社

 

先日、著者の最新短編集『一人称単数』が発刊されたばかり

ですが、個人的に村上春樹氏の短編小説と言えば、この『東京

忌憚集』がやはり一番面白いのではないかと今回再認識して

ます。両作に出演している品川猿の短編を読んで『東京忌憚集』

を懐かしんでいる読者も多いのではないでしょうか。

 

 

『一人称単数』も読みごたえはあったのですが、比較すると

『東京忌憚集』は収録されている短編全てが際立っているよう

に感じます。中でもサーファーの息子を喪くした母(サチ)の

人生を描く「ハナレイ・ベイ」という短編が、個人的に一番好き

です。短編小説だからこその面白さが詰まっているというか。

 

他にも、夜中に空腹を感じると無性にマックが食べたくなる短編集

『パン屋再襲撃』もお勧めですが、品川猿つながりという観点からも、

今は『東京忌憚集』がお勧めです。ハナレイ・ベイ。

                  コスモス苑月寒 生活相談員

 

 


職員のつぶやき…

2020-09-04

※今回から毎週金曜日に、コスモス苑月寒の職員が、私的な

ことがら・想いをぶやいていきます。よろしければお付き

合いさいませ。第1回目のつぶやきはコスモス苑施設長

です。

 コスモス苑(彩世会)に奉職して、はや9年になろうと

しています。

 福祉系大学卒業以来、特別養護老人ホーム一筋に勤めて

きて37年の月日が流れました。その中で今、かつて経験

したことのない未曾有の危機に見舞われています。

 言うまでもなく「新型コロナウイルス」です。有効なワク

チンや治療法が無い中、とにかく「持ち込まない、持ち込

せない」を合言葉に、法人一丸となって感染予防に取り組ん

でいます。

 しかし、ご家族様や入居者様には面会制限や行事の縮小など、

大変ご不便ご迷惑をおかけしています。これもひとえに感染予防

のためとご理解願いたいと思います。

 

 職員には、勤務している時だけではなく、私生活でも人の生命

を預かる職業人であることを自覚して、感染予防に注意するよう

徹底しています。

 かくいう私も、休日になればなるべく外出を控え、もともとの

趣味である読書や音楽・映画(TVでの)鑑賞などでひたすら時間

をつぶしをしています。先日、そう言えばと本棚から引っ張り出し

て再読した本がありました。

 朝日新聞読書欄の「ゼロ年代の50冊」で第1位に選出されたジャル

・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』という本です。

 もちろんこの本は流行性疾患を掘り下げたものではありません。人類

史におけるユーラシア人の世界制覇の理由を、壮大な規模で解き明かし

た本です。ユーラシア人制覇の過程で他世界に持ち込んだ病原菌(天然痘

やインフルエンザなど)によって一人種が滅亡したり、大幅な人口減少に

陥って、結果としてその国を支配してしまうという歴史的な経緯を、見事

な筆致で描き出した内容です。

 一つの病原菌で国が亡ぶこともある。新型コロナウイルスも甘く見ると、

壊滅的なダメージを与えかねません。そうならないためにも、より一層の

予防対策に邁進していく決意です。これからも皆様のご協力をよろしくお願

いします。

                       コスモス苑月寒 施設長

 


夏はすいかで楽しみます!   

2020-09-03

ご報告が遅くなりましたが、8月末日に4階フロアレクを

行いました。

 

4階フロアはコスモス苑の最上階の為、構造上暑い

と言われることも多く、夏は過ごしにくいイメージ

なのですが…。しかし今回は4階にしかないパーティー

ルームを有効活用しようと、スイカ割に挑戦です(^^)/

 

入居者様を話をお誘いすると「いやいや、いいよ」と照れ

遠慮されていましたが…( *´艸`)いざ始まると、力一杯

何度も何度もスイカを叩きつけている方が多かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「昔は、やったよなぁ~」「子供だったから、中々割れな

てなぁ~」等、昔のお話をお聞きすることが出来ました。

最後はやはり男性入居者がガツンと一撃を落とすと、中身

がこぼれ落ちるくらい割れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し季節外れ?と思っていたスイカですが、試食するととても

甘くて、入居者様も美味しそうに食べて下さり、あっという間

になくなりました。

 

 

 

 

 

             

 

 

 

 

季節は9月に移ろいましたが、入居者の皆様にとってひと夏の

清涼剤になったと思っています。

              コスモス苑月寒 4階介護主任


3階初めての試み、飾りそうめんです!

2020-08-26

今年は新型コロナウイルスの影響で、毎年3階恒例の流しそう

めんが実施できません…。そこで今回考案したのが「飾りそう

めん」です。

 

巻いたそうめんの上に、錦糸卵、トマト、きゅうり、豚肉を
乗せていくと…あら不思議!一見地味(?)なそうめんが、
こんなに華やかになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
入居者様にも盛り付けを手伝って頂きたかったのですが、具が
こぼれやすく職員でものせるのに苦労した為、残念ですが今回
見学して頂く事に。
 
 
入居者様からは「綺麗だね」とたくさんの声が聞かれ「お花み
たいだね」と仰る入居様も。盛り付けに時間がかかったので、
そうめんがのびたかなと心配でしたが…。
皆様から「美味しいよ」とのお声が聞かれ、黙々と召し上がって
頂くことが出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年は毎年実施している行事が外出ができず、入居者様にとっても
ストレスがかかる日々ですが…。初の「飾りそうめん」で、少しで
も入居様に楽しんで頂けたかなと思います。
こんな時だからこそ、入居様の心が弾むような行事を提供できる
よう、今後も努めてまいります。
                 コスモス苑月寒 3階介護職員

駅弁で楽しむ全国津々浦々⑤

2020-08-24

毎月24日は『一冨士の日』です。

今月の駅弁は、滋賀県の『湖北のおはなし』です。日本最大

の面積を持つ湖『琵琶湖』の北部『湖北』の特産物を取り入

れたお弁当です。琵琶湖を思い浮かべながら召し上がって頂

けたでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事の様子を見に伺うと『豪華だね。作るの大変だったしょ?』

『こんな豪華なもの出したら後から困るよ(笑)』とお褒めの

言葉を頂きました。

『琵琶湖へは行ったことありますか?』と質問すると『ツアー旅行

で行ったよ。水がすごくきれいだったよ』と教えてくれる入居者様

もいらっしゃいました。

その方は旅行がお好きで、70代の頃娘様と一緒にハワイやオースト

ラリアへも行ったことがあるとの事。他の入居者様は『昔、2月に

熊本へゴルフ旅行に行ったけど、雪が降っていて、転がったゴルフ

ボールが雪玉のようになったんだ(笑)』と、昔行った旅行のエピ

ソードを教えて下さいました。今日のお弁当をきっかけに、入居者

様の過去の生活に触れることができて、嬉しく思います。

 

さて、今回のメインは鴨肉のローストでした。普段あまり馴染み

ない鴨肉でしたが…。皆さま特に違和感なく、召し上がっている

ご様子でした。表面に付いているブラックペッパーが少し辛かった

という感想も頂き、今後の参考にさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月から始まった全国駅弁の旅も、5か所目が終了しました。(※7月

24日(金)は「新潟 海の幸弁当」でしたが、祝日の為ブログ担当者

が不在につき、アップできなかったことをご容赦下さい…)。

各フロアには日本地図のポスターが掲示されており、終了した場所

にはお弁当の写真を貼っています。こちらも合わせて楽しんで頂け

たらなぁ、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回9月の駅弁は滋賀県の『竹取物語』を予定しています。

お楽しみに☆☆

              コスモス苑月寒 管理栄養士


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