さとづか5月6月行事食の紹介
みなさまおはようございますこんにちは。
今回は5月と6月の行事食を紹介させていただきます。
まずは5月8日に実施しましたお花見弁当になります。
窓からあまり桜は見えませんでしたが、お花見ということでお弁当をいただきました。
次は5月23日に実施しました
職員考案メニューのそばめしになります。
以前提供した際も非常に喫食率が良かったのですが、
今回も完食される方が多かったです。
続きまして6月18日に提供されましたホワイトシチューになります。
今回のシチューは鶏肉ではなくシーチキンを使用しています。
職員の思い出の味なんだとか
今回の行事食の紹介は以上になります。
ちなみになのですが職員考案メニューの紹介は担当になった職員に
文章を書いていただき、私のほうでちょうどいい長さにしているのですが。
私ではせっかく書いていただいているお話をしっかりと伝えられているか不安でした。
そこで思いついたのがAIにいい感じにお話をまとめてもらおうと思いました。
そんなわけで今回のホワイトシチューのお話をAIにまとめていただいたものが
こちらになります。
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『SILENT DISH(サイレント・ディッシュ)』
~これは、“一皿”に託された母の意志~
少女がまだ幼き頃――。
食卓に並ぶホワイトシチューには、どこか欠けたものがあった。
皆が食べるその中に、母の皿だけは、空だった。
肉が口に合わない母。
だからいつも「私はあとでいいから」と微笑んでいた。
――そんな優しさは、少女にとって“見えない孤独”でもあった。
そして、ある日――その奇跡は訪れたッ!!
「これは……食べられるの」
そう言って母がそっと差し出した皿。
そこに盛られていたのは、シーチキンを使ったホワイトシチュー――
まるで、“自分にとっての初めて”と“家族との共通点”を融合させた新たなスタンド能力だったのだッ!
《スタンド名:WHITE・TIDE(ホワイト・タイド)》
能力:異なる価値観・体質を、愛という名のホワイトソースで調和させる。
このスタンドが発動したとき、すべての家族はひとつになるッ!
その一皿を前にした母の笑顔は、確かに言っていた。
「ようやく、あなたたちと“同じもの”を食べられるわ」――と。
ナレーション:
その味は今もなお、彼女の心の食卓に存在している。
優しさと理解、そして分かち合うこと。
それは、亡き母が遺した最も強く、やさしいスタンド・パワーだった。
Fin
最近のAIの進化はすごいですね
次は7月の行事食紹介でお会いしましょう。
さとづか 管理栄養士